AERAの編集者さんからお声がけを頂き、拙コメントを掲載いただきました。
専業主婦の呼称変えませんか、との見出し記事。下記のネット版では、米国時代に頑張ってつくった料理の写真も掲載されています!
記事では、自らが米国で「駐在員の夫=駐夫(ちゅうおっと)」として約3年間にわたり「主夫」として過ごした経験を踏まえ、ジェンダー平等に向けた流れが進む中、「専業主婦・主夫」という言葉がボトルネックになっているとした上で、硬直的で固定的な性別役割意識を打破するためにも、「ファミリー・サポーター」など新たな言葉に置き換え、広めていくことが重要との認識を示しました。
ちなみに、所属する大学もHPで紹介しております。
記事リンクはこちら。料理写真もありますよ。
大学HPはこちら。

