日本家族社会学会の学会誌にて、拙著「妻に稼がれる夫のジレンマ」を紹介いただきました

 研究者の一人として所属する「日本家族社会学会」の最新学会誌『家族社会学研究vol.36』にて、拙著『妻に稼がれる夫のジレンマ ~共働き夫婦の性別役割意識をめぐって~』(ちくま新書)を紹介いただきました!

 研究界の片隅にもいる身として大変励みになる上、研究者の参考文献になっているようで、実に光栄なことでございます。次は、査読論文の掲載を目指します!