11/8（土）、 テレビドラマ化された小説「対岸の家事」の著者・朱野帰子さんと福岡市内でトークセッションに登壇しました！

　司会進行しながら対談もするという中々ヘビーな役割でしたが、大変勉強になりました。朱野さんのお話がとても素敵で、あっという間の90分でした。もう少し、自分の話を差し込みたかったというのが正直なところですが、時間配分をしながらイベントを進めるのは、かなり難易度が高いなぁと。さはさりながら、これも貴重な経験です！

　300人の会場が一杯でかなり緊張し、冒頭１分は噛みましたが、すぐに安定飛行に。聴きに来てくれた30年来の付き合いになる旧同業他社の友人に「うまくなったな。そして面白かった」と言われ、無性に嬉しかったな～。

　そして、讀賣新聞さんが取材に来て頂き、素敵な記事にしてくれました。

　朱野さん、休日にお越しくださった皆様、主催頂いた福岡市の皆様、どうもありがとうございました！